〜オナ禁の魔法で勇者になるまでの冒険譚〜

〜究極の禁欲道〜

オナ禁とは究極のライフハックである

成功の為に必要なこと

オナ禁継続日数:1日

20代最後の日まで:2566日

 

こんばんは。

女性の横でケツ穴に力を入れて

背徳感を楽しんでるジローです。

 

 

 

本日は、

皆さんと、

我が相棒、ジロー丸に

謝らなければなりません。

 

 

私、

ついに、

やってしまいました。

 

とうとう、

やってしまいました。

 

はい、リセットです。

 

セックス以外で使ってしまって

本当に申し訳ありません。

 

 

ちょうど3週間。

因みに、

最高記録です。

 

 

今回、

なぜリセットに至ったか。

 

 

最近、ペアーズを通じて

女の子と会う機会が増えたので、

先の記事を書き終えた後、

ジローは、純粋にあることを思いました。

 

 

『そうだ、セックスの練習をしよう。』

 

 

何を言い出すかと思えば

飛んだ暴論である。

確実にネジが飛んでいる。

 

 

実は、

今回のオナ禁を始める1週間ほど前に、

 

特大オナホを買っていた。

 

 

ここまできたら

生まれつきネジが足りないのであろう。

 

 

それをずっと封印していた、

今日という日まで。

 

 

しかし、

考えても見て欲しい。

 

いざセックスの時に

5秒で発射では情けない。

消えてしまいたくなる。

穴があったら入りたい。

 

しかし、目の前に穴はあるのだ。

ただ、穴があるのに

どうすることもできない。

あまりに残酷な結末。

 

 

この冒険譚のオープニングでは、

語呂合わせもあり、

遅漏のジロー、と言っていたが

それは過去の話。

オナ猿時代の事だ。

 

オナ禁を意識し、

オナニーを出来るだけ遠ざけてからは

早漏で候

 

 

 

そこで、

早漏トレーニングをしなければならないと、

謎の使命感に駆られ、

買ってからほとんど

オブジェになっていた

オナホ様を取り出したのだ。

 

 

意気揚々とジロー丸を突っ込んだが最後、

あとは想像通りの結果である。

 

 

 

しかし、後悔はしていない。

 

大事なことは

今ある現状、事実を受け止めること。

 

リセットをした。

確かにした。

自分をコントロールできなかった。

それはまぎれもない事実。

 

だからどうした?

 

それなら

次、続ければいいだけじゃないか。

 

オナ禁していれば誰もが経験する事。

自己否定の沼にハマっては、

抜け出すのに苦労する。

 

 

もちろん反省はしている。

意外と耐えれたので

早い段階でやめることもできた。

 

しかし、後悔をしてはいけない

 

『あぁ、リセットしてしまった....。

 なんであんなこといたんだろう....。

 やめておけばよかったんだ。

 俺は結局何も変われないんだ。

 何もしなければよかった.....。ウジウジウジウジ』

 

こんなことを思っていてもクソだ。

湿っぽいことを言ってると

ウジ虫が湧いてくる。

 

過去にすがりついても

新しい明日はやってこない。

 

未来について考えないと

また、同じことを繰り返す。

 

だから、

毎日前を向いて、

胸を張って、

堂々と生きていくのだ。

 

 

因みに、

リセットリカバリーといって

リセットをした後に行うと

被害を最小限に抑える方法もある。

 

いくつかあると思うが

簡単なのは

ジヒドロテストステロン(DHT)

体から追い出しまくる。

 

とにかく汗を掻くこと。

汗を掻くことで

DHTを一緒に排出することができる。

 

オススメは半身浴。

さっきしてきたばっかりだが

そこまで怠惰感がなく

スッキリしている。

 

 

 

やはり、

何回も言ってるが

オナ禁に限らず、

失敗をした時、間違えた時は

そのあとの行動によって

結果が大きく変わるもの。

 

仕事で失敗したら

どうやってリカバリーするかを考える。

人間関係で失敗したら

どうやってリカバリーするかを考える。

 

本当の失敗は

単に失敗することじゃない。

失敗を失敗のままにしておくことだ。

 

このことを肝に命じて

日々、オナ禁していきます。

 

 

次の目標として

彼女ができるまでは

リセットしない!!!

 

これを堅く誓います。

 

 

さっきジム行って

追い込んできたんで

今日はぐっすり寝れそうです。

今日もいい日でした。